西海市議会 2021-09-10 09月10日-04号
「現在、我が国においては、人口減少、少子・高齢化の進行により、社会全体が「縮小局面」を迎えることが危惧されており、本市においては、将来にわたって持続的に発展していくために「第2次西海市総合計画基本構想」の基本テーマである「活躍のまち さいかい」の実現のため、市民、市内産業、地域および他の自治体との相互連携を図りつつ、効率的かつ市民に身近な行政運営に努める「みんなでつくるさいかい」をまちづくりの基本姿勢
「現在、我が国においては、人口減少、少子・高齢化の進行により、社会全体が「縮小局面」を迎えることが危惧されており、本市においては、将来にわたって持続的に発展していくために「第2次西海市総合計画基本構想」の基本テーマである「活躍のまち さいかい」の実現のため、市民、市内産業、地域および他の自治体との相互連携を図りつつ、効率的かつ市民に身近な行政運営に努める「みんなでつくるさいかい」をまちづくりの基本姿勢
また、昨年10月に策定いたしました、西海市まち・ひと・しごと総合戦略に掲げた3万人という2060年の人口目標を達成できるよう、各施策・事業を力強く進める必要があることを踏まえ、市政運営の基本テーマであります「西海創生」に基づく市長特別枠を設け、予算を重点的に配分しているほか、その他の事業につきましても、基本テーマに沿った内容となるよう努めております。
まず、被爆70年記念事業の目的と計画についてでございますが、本町では、発信、継承、連携の3つの基本テーマに基づき、核兵器のない平和な世界の実現に向けて、町民の皆様とともに考えていくことを目的として、被爆70年記念事業を計画しております。
新たな展示生物の導入に対する市民ニーズの反映につきましては、九十九島水族館が西海国立公園九十九島の自然と海を基本テーマとしておりますので、九十九島とつながりがないラッコやアシカなどは想定できませんが、年2回開催いたしております特別展におきまして、お客様アンケートを継続実施し、そのニーズをできるだけ反映していくよう指定管理者へお願いしてまいります。
また、本年度も市長特別枠を設け、「自然・食・歴史を活かしたまちづくり~西海里山イニシアティブの実践」、「市民力を活かすまちづくり」を基本テーマとして地域再生につながる事業の提案を募集したところであり、プレゼンテーション審査分においては、昨年度に引き続きまして、民間から委員を含めた評価をいただくことを予定いたしております。 現在、予算要求調書の提出が終わり、査定が始まった段階でございます。
基本テーマは「スポーツと医療経済-運動習慣は医療費を削減できるか-」ということで、スポーツを医療費の視点から見直すことで医療経済への影響がどのようにあるかを考察するといった内容であります。 スポーツ人口は、内閣府の世論調査によりますと、週に3回以上スポーツをしている健康的な人が26.8%に上り、20歳以上の70%、約7,000万人の人が運動不足とのデータが公表されております。
今回、この市長特別枠の基本テーマを「さいかい力の創造」と設定し、サブテーマとして「自然・環境・人が光り輝く活力あるまちづくり」と設定いたしました。
今回、この市長特別枠の基本テーマを「さいかい力の創造」と設定し、サブテーマとして「自然・環境・人が光り輝く活力あるまちづくり」と設定いたしました。
平成20年度政策の基本テーマとして雇用の創出を掲げ、100人雇用創出プロジェクト事業に取り組み、市内における交通アクセス、造成規模など、立地条件が優良な工場適地の調査、本市独自の企業立地奨励金制度導入や優良企業の誘致活動に取り組み、雇用の創出に向けて今年度も引き続き継続して事業が展開されております。
総合計画に掲げておりますように、若者の流出を抑制し、定住人口をふやすことを目標に、今年度の施策の基本テーマを「雇用の創出」と設定して、新たな企業誘致対策に着手するとともに地場産業の育成支援に努めているところでございます。
1番目に、①としまして、平成20年度の施策の基本テーマとして雇用創出を掲げ、「100人雇用創出プロジェクト」、また昨年から継続して、県との連携により「ながさき田舎暮らし総合プロモーション事業」や企業誘致に向けての適地調査、企業立地奨励金制度の整備などに取り組まれているが、その進捗状況についてお伺いをいたします。 ②若者の県外、市外流出が大変多いようでございます。
中心市街地活性化基本計画(案)の基本テーマが示されました。「にぎわいあふれる桜と長崎街道のまち」であります。もろもろの施設改善や活性化計画が官民協働で計画されています。このまとめに当たっての市当局の努力は並大抵のものではなかったと高く評価し、御礼申し上げるものでございます。 その中の桜がどう表現されているかについて見てみますと、大上戸川の堤防に桜の植栽が計画されています。
西海市の将来図を「つながる ひろがる 未来へつづく 健康の里さいかい」の構築に向け、平成20年度は雇用の創出を政策の基本テーマにスタートしております。若者の流出を抑制し、定住人口をふやす、このことは西海市にとって最も重要な課題であり、難題でもあります。 財政力が弱い自治体に対し、本年度は地方再生対策費が地方交付税に増額されております。
まず、1点目の企業誘致促進部署の新設と担当職員の増員の考えはないかとの質問でございますが、今年度施策の基本テーマとして「雇用の創出」を掲げており、100人雇用創出プロジェクト事業に着手し、4月に新しく雇用促進の担当部署である企業誘致促進班を政策企画課に設置したところであります。
通告に基づきまして質問に入らせていただきますけども、定例会初日、市長は、施政方針の中で平成20年度の施策の基本テーマに雇用の創出を力強く掲げられ、若者の定住促進、市民が将来に向けて希望の持てるまちづくりを実現するために、地域産業の振興とあわせて新たな企業誘致、西海市の活性化を図る。特に、基幹産業である農林漁業の振興にも力を入れたいと所信を述べられました。
このために、新年度の施策の基本テーマには「雇用の創出」を掲げて予算編成を行っております。新たな企業の誘致等による雇用の創出とともに、地域を支える産業の育成や特産品などを生かした地域活性化の取り組みをさらに強化して、良好な雇用の場を創出することを目標にしております。
そこで、平成20年度の施策の基本テーマには『雇用の創出』を掲げており、新しく雇用促進の担当部署を設置し、併せて長崎県産業振興財団へ職員を派遣することで、県と連携した、より実戦的な体制で取り組めるようにしております。
すなわち、そこはブランド化が基本テーマ、すなわち、彼が、もちろん、いろいろな形で、大分県は、こんなこと言っちゃ失礼ですけれども、われわれが知り得た時、三十数年前は、九州では下からナンバーワンの県民所得でございましたが、見事にナンバーワンに、1人頭の県民所得ですよ、仕上げたというのは、行政のリーダーの大きな成果だろうと思います。
2点目の重点施策と予算規模及び新規事業への取り組みにつきましては、総合計画との整合性を図る観点から、基本構想の中で掲げる「若者の流出を抑制し、定住人口をふやす」を実現するために、企業誘致や新しい産業を興すなど、雇用の創出を施策の基本テーマに掲げて、六つの重点プロジェクトと成果指標を念頭に置きながら、暮らす、働く、学ぶ、安心するの四つの基本方針ごとに効率性を重視した特色ある施策を盛り込み、将来像である
新年度の予算編成においても、「雇用の創出」を施策の基本テーマに掲げて、特色ある施策を盛り込むことといたしておりますが、それらを推進する体制づくりも必要であることから、企業誘致のなどの機会があれば迅速的確に対応できるよう雇用・企業誘致に関する専門部署の設置に向けて検討してまいりたいと考えております。